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私たちが決めた理由

067 K様邸 市街化調整区域と接道をクリアした農家住宅 (建築地:東広島市,家族構成:4人)

住宅CMサービス広島を選ばれた理由をお聞かせください。

結婚した8年前から「いつかは家を」と住宅展示場をまわっていました。そこでの営業攻勢にうんざりし、次に住宅関連の本や雑誌を読んで特定の工法をいいなと思った時期もありました(今思うといい事ばかり書いた本に洗脳されかかっていたのかも…)。
そんな時、夫が仕事中つけていたラジオで若本さんの事を知り「なんだか良さそうな人が出てるよ。本も出してるって」とすぐ本を買ってきました。
読むと、全てのことに納得!是非このサービスで!と思いました。が、また本に洗脳されただけかも…?
などと思いながら過ごしていたある日、たまたま娘と出かけた公園で、同い年のお子さんを連れた方と話をする機会がありました。その方、なんとCMサービスを利用して建築中だったのです。
実在するサービスだったこと、怪しい会社ではないこと(スミマセン)、そして具体的にどんな所がいいかを聞き「ここでお願いするしかない!」と思いました。

実際に利用されてみていかがだったでしょうか?

大満足です。
こちらに相談するまで雑誌などで沢山の間取り図を見てきましたが、どれもピンときませんでした。かといって「じゃあどんなのがいいか?」と考えても素人の私達には思い浮かばず…。
それを見事に形にしてもらえたので「そうそう、まさにこれ!」とびっくりしました。

競争入札時の見積書も驚きました。こんな細かい所まで、と。
パッと見ただけでは合計金額やインテリアの部分に目がいきがちですが、私達は断熱や遮音を重視していたので出された資料を元にインターネットで調べて、より希望に近い性能の家を建ててくれるのはどこか?など検討する事が出来ました。

今回、我が家は輸入キッチンを使っています。手が届かない夢の品だと思っていたのに、若本さんの人脈のおかげで実現したのです。少しでもコストダウンをと施主支給も考えて調べましたが、結局若本さんを通じて頼むのが一番安く、また後々のメンテナンスも安心できると判断しました。
若本さんだけでなく、スタッフの古川さんには輸入キッチンの手配などで大変お世話になりました。そして施工して下さった菱和建設の出木谷社長にもとても良くしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
輸入会社では色々扱っていることがわかり、社長の勧めで「樹脂サッシ」も採用しました。決して大きいとはいえない工務店ですが、多くの新しい事に取り組んでもらえました。

家づくりのスタートで困ったことは何でしたか?

家=大手ハウスメーカーが建てる物が最先端、工務店で建てるのは古いやり方・技術も劣っていていい家は建たない…との考えに縛られていた事でしょうか。テレビや新聞・雑誌広告の威力は凄いですね。私達は「そうではない」事を理解できましたが、それを周りに伝えるのは難しいというのが実感です(え?工務店で建てるの?という反応が多いです)。
あとは土地の相続・分筆、そして市街化調整区域に家を建てる事がこんなに大変だとは思ってもみませんでした。夫実家の敷地を分筆してもらったのですが、土地の解決に一年かかりました。
「土地はあるから設計さえ決まればすぐ家は建つ」と思っていたので、「一年」待つのはしんどかったです。

当サービスを利用する前に対応された住宅会社と比較して、
特に違った点があれば教えて下さい。

住宅展示場で正直に「土地・あり」とアンケートに書いてしまったため、電話はじゃんじゃんかかって来るし家にも来るしで大迷惑でした。若い営業の女性に「建てて下さいよぉ私は建てて欲しいですぅ」と馴れ馴れしく言われた時は、逆に絶対この会社で建てるものか!と心に誓いました。
結局全ての会社に「二度と電話して来ないで下さい。何か用があればこちらから連絡しますから」と言いましたが、一社はしつこくかけ続けてきて本当に困りました。

CMサービスではこんな事はなく、やり取りは殆どがメールなので(急ぎの確認だけ電話がありました)時間も気にせずとても楽です。
それと、強く思うのは

ハウスメーカー=自社技術の押し売り
若本さん=多方面からの平等な情報提供

という点です。
若本さんはどれかひとつだけを強く勧めてくる事はありません。
その代わり情報はものすごくたくさん出してくれます。決めるのは施主。
工務店選びも素材選びも、若本さんはあくまで中立の立場でした。

これから家づくりをスタートする人に、先輩としてひと言

完成した家を見ると、間取りや華やかなインテリアに関心が行くと思います。しかし、完成したら見えなくなってしまう構造部分にも目を向けて欲しいと思います。インテリアは「嫌だ」と思ったら取り替えられますが、構造はそう簡単に手を加える事が出来ないからです。

それと大手ハウスメーカーに依頼すれば、営業マンはチヤホヤしてくれるしインテリアもコーディネーターが考えてくれるでしょう。立派な展示場もあるでしょう。でもそれら営業経費を考えるとCMサービスならその分安く建てられるし、同じ位の価格でいくなら確実により良い家が建てられます
ただ、若本さんはチヤホヤしてくれないし、自分達で調べたり考えたりする事も多いです。営業マン任せより少し手間がかかります…。それでも私たち夫婦はこちらを選びました。

家づくりは一時ですが、住むのは一生ですから。

ご要望や今後への期待があればお聞かせください。

娘の入学までに入居を考えていて、若本さんからも「大丈夫」と言われていましたが間に合いませんでした。家本体でなく土地の事なので仕方ないのですが、調整区域に建てる難しさを早めに伝えてもらえていたら気も楽だったと思います。 土地探しからの方も多いでしょうし、そのあたりは素人ではなかなか分からない事なので、助言があると有難いです。

これからも家づくりで笑う人が増えるよう願っています!本当にありがとうございました。

運営者からのコメント

実家がある「一筆の土地」の中に古くから建っている納屋を解体し、自宅建築をしたいというご相談を頂いたのがスタートでした。
1. 実家はお兄さんご家族が住まれ、敷地を分筆しなければならないこと、2.現状で敷地を分けると、建築予定地は「道路に2m以上接道していない土地」となってしまい、建築が出来ないこと、3.しかも、宅地化を抑制している『市街化調整区域』内の土地で、4.さらに、隣地が敷地に接して走っている国道バイパスの下り線拡幅予定地で、国土交通省(旧建設省)の土地ということが分かり、この時点で一筋縄ではいかない土地だということが理解できました。

早速、このような難しい案件に強い土地家屋調査士と司法書士の合同事務所の所長をご紹介し、まずは実態調査をしてもらうことになりました。住宅建築が可能という確約が取れない限り、プラン作成にも着手できないので、この調査や手続きに思った以上に時間が掛かってしまいました。簡単な手続きではなく、数か月は掛かるだろうと想定していましたが、予定外の待ち時間が多かったように感じます。
また、100万円の補助金が得られる『長期優良住宅』の取得手続きなどでさらに着工が遅れ、入札実施から完成まで1年を経過してしまいました。大変時間が経過し、やきもきもされたことと存じますが、心待ちしていた完成まであとわずかです。

念願の輸入キッチンが設置された時は、古川も感動したようです。解体された「納屋の梁」も、キッチンとリビングを仕切る「垂れ壁」として再生され、落ち着いた室内空間に彩りを添えました。輸入の樹脂サッシもLow-eのトリプルガラスで、冬の寒さ対策には大きな援護になるでしょう。入居後に次第に寒くなる時期を迎えますが、「建物の断熱性能」と「暖かい家族関係」で、明るく開放的な暮らしが出来ることを祈念しています。

施工概要

  • 完成 H23年10月
  • 建築工法 2×6工法(長期優良住宅)
  • 延べ床 41.0坪
  • 施工企業 菱和建設(株)
  • 入札参加 5社
  • 瑕疵保証 (財)住宅保証機構
  • 地域 東広島市
  • 特記事項
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