2026.04.24
若本修治の住宅コラムを更新! 第194話「人生最大の資産を扱う業界の責任」
ここ数年、建築費が上がり続けていましたが、今回の中東の紛争による影響が住宅業界にも、まるで津波のように襲ってきました。ホルムズ海峡の封鎖により、石油由来の『ナフサ』の輸入がストップ、その影響は、ユニットバス等の住宅設備機器の生産にも及び、新規受注の停止や契約のキャンセルまで出始めています。
今回のオイル・ショック、ナフサ・ショックは、住宅業界でコントロールできる危機ではないものの、施主の資金計画が大きく狂うだけでなく、家族の人生設計まで大きな影響を及ぼしかねない事態です。契約まではエネルギーを注ぎ、”獲った魚にはエサをやらない”とさえ言われる住宅業界の体質を、この機会に大きく転換し、自分たちの責任の重さの自覚、施主の不安の大きさをしっかりと受け止め、今後も信頼して家づくりを任せられるような存在になって欲しいと願います。
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